中越沖地震の保険金支払い78億円


日本損害保険協会は2007年8月27日、2007年7月16日に発生した新潟県中越沖地震による地震保険の支払見込み額が、8月15日時点で78億円になったと発表しました。


新潟県内の地震保険の加入件数は2007年3月末時点で11万4000件となっており、2007年7月末時点では約65億円を見込んでいましたが、調査が進んで被害が当初の想定より大きいことが分かり、支払いも膨らんだ模様です。


市町村別では柏崎市が41億円で全体の半分以上を占め、阪神大震災(約783億円)、2004年の新潟県中越地震(約148億円)などに次いで過去5番目の支払額となりました。


一方、新潟県内で約20万世帯が加入しているなど、被災地での加入者が多く、地震での建物損壊も補償するJAの建物更生共済の支払いは、300億円を超える見通しで、これは阪神大震災、中越地震に次いで史上3番目となり、すでに家屋など2万棟以上の被害が報告されています。


平成19年8月27日・NIKKEI NETより一部引用


防災への意識が年々たかまっていますが、それでも火災保険加入者に対する地震保険の付帯率は全国平均で50%を下回っていますので、今回の新潟県中越沖地震でも地震保険未加入の世帯はかなり大変だと思います。


今後も日本各地、いつ、どこで大地震が発生するかは分かりませんので、まだ地震保険未加入の世帯では加入を検討されてみてはいかがですか?



地震補償保険が月額1,210円〜

地震補償保険Restaは、火災共済、火災保険(+地震保険)に加入している方も加入できる『地震が原因である被害』が補償範囲のシンプルな保険です。